

発達特性の相談
ADHD・ASDなどによる生きづらさを整理するカウンセリング
「頑張っているのに、なぜかうまくいかない」と感じていませんか?
発達特性があると、周囲と同じように頑張っているつもりでも、なぜかうまくいかないことがあります。
たとえば、
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やるべきことを後回しにしてしまう
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時間の管理が苦手
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忘れ物やミスが多い
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仕事や学校を続けることが難しい
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気持ちの切り替えが苦手
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人とのコミュニケーションでつまずく
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相手の言葉や表情を気にしすぎてしまう
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音や光、においなどに疲れてしまう
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人と関わると、とても疲れる
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自分の気持ちや考えをうまく言葉にできない
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何をしても自分はダメだと思ってしまう
こうした困りごとは、発達特性だけでなく、環境やこれまでの経験など、さまざまな要因が重なって生じていることがあります。
カウンセリングでは、「なぜできないのか」と自分を責めるのではなく、「どこで困りやすいのか」を一緒に整理し、自分に合った対処方法を考えていきます。
発達特性とは?
発達特性とは、生まれ持った認知や行動、コミュニケーションなどの特徴のことです。
代表的なものとして、ADHD(注意欠如・多動症)やASD(自閉スペクトラム症)などがあります。
発達特性は「できないこと」だけを表すものではありません。
集中力や行動力、興味のあることへの高い集中、独自の視点など、特性がその人の強みにつながることもあります。
一方で、環境との相性によっては、学校・仕事・人間関係などで困りごとが生じることがあります。
大切なのは、診断名だけでその人を捉えるのではなく、その人がどのような場面で困っているのかを具体的に見ていくことです。
発達障害の診断がなくても相談できます
「発達障害かもしれないけれど、診断を受けていない」
「病院に行くほどなのか分からない」
「以前、グレーゾーンと言われたことがある」
「診断名よりも、今困っていることを何とかしたい」
このような方もご相談いただけます。
カウンセリングでは、診断の有無だけで判断するのではなく、現在の生活でどのようなことに困っているのか、その背景には何があるのかを一緒に整理していきます。
カウンセリングで相談できること
実行機能・時間管理
「やらなければ」と思っているのに、なかなか取りかかれない。
予定を立てても、その通りに進められない。
時間の感覚がつかみにくく、遅刻や締め切りへの対応に困っている。
このような場合、実行機能や時間管理の特徴を整理し、「どうすれば行動しやすくなるか」を一緒に考えます。
先延ばし・行動の難しさ
やるべきことが分かっていても、始められない。
期限が近づかないと動けない。
一度始めても、途中で別のことに気を取られてしまう。
こうした困りごとについて、本人の努力だけに頼るのではなく、行動を始めやすくする環境や仕組みを考えていきます。
感情のコントロール
イライラすると気持ちを切り替えられない。
不安になると頭の中がいっぱいになる。
ちょっとしたことで強く落ち込んでしまう。
感情を「なくす」のではなく、どんな場面で感情が強くなりやすいのかを整理し、自分に合った対処方法を考えます。
人間関係・コミュニケーション
相手の言葉をどう受け取ればいいのか分からない。
言いたいことをうまく伝えられない。
相手に嫌われないように気を遣いすぎてしまう。
人との距離感が難しい。
こうした悩みについて、具体的な場面を一緒に振り返りながら、伝え方や考え方、距離の取り方などを整理していきます。
仕事・学校での困りごと
仕事が続かない。
ミスが重なって自信をなくしてしまった。
職場の人間関係に疲れてしまう。
学校や大学に行くことが難しくなった。
このような場合には、特性だけを見るのではなく、仕事内容や環境、人間関係との相性についても考えていきます。
「自分が頑張れば何とかなる」と考えるのではなく、環境を調整したり、負担を減らしたりする方法も一緒に検討します。

「発達特性」だけでは説明できない生きづらさ
発達特性のある方の中には、これまでの経験によって自信を失ったり、人との関係に強い不安を感じたりする方もいます。
例えば、
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子どもの頃から失敗を繰り返し注意されてきた
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「どうして普通にできないの?」と言われ続けた
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学校や職場で孤立した
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いじめや仲間外れを経験した
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周囲に合わせるために無理を続けてきた
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人に迷惑をかけないよう、いつも頑張ってきた
こうした経験が積み重なると、
「自分は何をしてもダメ」
「失敗してはいけない」
「人に嫌われてはいけない」
といった考え方につながることがあります。
その結果、現在の困りごとが発達特性だけでは説明しきれないこともあります。
発達特性とトラウマ、両方の視点から考えます
発達特性による困りごとと、これまでの傷つきやトラウマが重なっている場合があります。
例えば、
「人とのコミュニケーションが苦手」
という悩みがあったとしても、
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発達特性によるコミュニケーションの特徴
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過去に人間関係で傷ついた経験
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「また失敗するのでは」という不安
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相手の反応を過度に気にする習慣
など、複数の要因が関係していることがあります。
そのため、当相談室では「発達特性だから」と一つの原因に決めつけるのではなく、特性・環境・これまでの経験を含めて整理することを大切にしています。
過去の傷つきが現在の生活に影響している場合には、トラウマへの心理療法についてもご相談いただけます。

カウンセリングでは、具体的に何をするの?
「ただ話を聞いてもらうだけではなく、具体的な方法を一緒に考えたい」
という方にもご利用いただけます。
カウンセリングでは、例えば、
① 困っていることを整理する
いつ、どのような場面で困るのかを具体的に整理します。
② 特性との関係を考える
注意・実行機能・感情調整・コミュニケーション・感覚特性など、どのような特徴が関係しているのかを考えます。
③ 対処方法を考える
「頑張る」だけではなく、環境や道具、行動の工夫など、実際に使える方法を一緒に考えます。
④ 実際に試してみる
日常生活で試してみて、うまくいったこと・難しかったことを次回のカウンセリングで振り返ります。
⑤ 必要に応じて見直す
その人に合う方法は一人ひとり違います。
うまくいかなかった場合も「できなかった」で終わらせず、方法を一緒に調整していきます。
カウンセリングの進め方は、一人ひとりに合わせます
カウンセリングでは、その日のテーマを決めて話したり、資料を見ながら整理したり、紙に書き出したりすることもあります。
「何を話せばいいか分からない」という方も、あらかじめ相談したいテーマを決めて進めることができます。
必要に応じて、具体的な場面を一緒に整理しながら、日常生活で実践できる方法を考えていきます。
発達特性があるからといって、すべてを「直す」必要があるわけではありません。
大切なのは、自分の特徴を知り、困りごとが起こりにくい環境や、自分に合った対処方法を見つけていくことです。
「もっと頑張らなければ」と自分を責め続けるのではなく、
どうすれば、今より少し楽に生活できるのか。
一緒に考えていきませんか。

こんな方におすすめです
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発達特性による生きづらさを整理したい
-
ADHDやASDの特性について相談したい
-
診断はないけれど発達特性が気になる
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「グレーゾーン」と言われたことがある
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仕事や学校生活で困っている
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人間関係で繰り返しつまずいてしまう
-
自分に合った対処方法を見つけたい
-
自分を責めることが多い
-
発達特性と過去の傷つきの両方について相談したい
ご相談を考えている方へ
「発達障害なのか分からない」
「自分の特性について相談していいのか分からない」
「何から話せばいいのか分からない」
という方も、まずは現在困っていることからお聞かせください。
診断名を決めることだけを目的とせず、今の生活で困っていることを整理し、これから少しでも過ごしやすくなる方法を一緒に考えていきます。
発達特性についてのカウンセリング
50分・80分のカウンセリングからお選びいただけます。
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